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2009年9月の記事

2009年9月15日 (火曜日)

香りの原点回帰

短い夏でしたね~
大嫌いな夏も、家に居たせいかあまり不快なこともなくあっと言う間に過ぎ去った感じです。
金銭的に余裕なかったのでレジャー的な事はほとんど無かったけれど、お盆に新宿でラテンジャズのライブ、9月に入って東京JAZZを楽しんできました。
いつもなら不定愁訴に襲われるこの時期も、冷房地獄にさらされなかったお陰で結構調子いいかも。

香りも夏から秋へシフトしようと、なにげなくオークションサイトなどを覗いていてふと目にとまったのが、Saso20代の頃愛用していた
←資生堂の沙棗【さそう】です。

今思えば当時の自分にはちょっとシブすぎたかな?と思いますけど。
でも落ち着いた、媚びないに女に憧れていたドリーの大のお気に入りでした。パッケージがまたイイんですよね。

20代も終わりに近づいた頃、この香りが好きだった当時のお相手と別れたのをきっかけに路線変更をはかり(笑)、突然沙棗は止めてお土産で頂いたものや見本品なんかをいろいろ試してはカブれたり・・・
(^-^;みたいな時期がしばらく続きました。

そして30代になって出会ったのが、同じ資生堂の

ZenZENです。
またシブいとこにいくでしょ?
これはスパイシーな香りで、好みが分かれるかもしれません。あまり女性的な甘い香りが好きじゃない方にオススメ。
イメージでたとえるなら夏に愛用しているブレスガーデンが英国ハーブ園、ZENが日本庭園って感じでしょうか。


最近また思い出したように沙棗をつけ始めました。そうそう、これこれ!
やっぱり今も大好きな香りです。
一時廃盤になるなんて話も流れたけど、どうやらボトルはまだ大丈夫のようです。
またしばらくこれでいってみようかな。

外国製品はカブれてしまってほとんどダメなので必然的に国産ものを使っていますが、
フレグランスは特に日本人には日本のものが一番フィットすると思うんですけどね。
やはり欧米人とは全然違うもの。

ブルガリ・ブラックとかも嫌いじゃないんですけど、日本人でアレにフィットする人ってそうそういないですよね・・・
いたらひと目でいいから会ってみたいなぁと(笑)

【関連サイト】 資生堂ウェブサイト

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2009年9月 8日 (火曜日)

トウの立ったお嬢さん

派遣仲間、通称”姫”と1年ぶりに再会してきました。

姫は都内の厳格な家庭に生まれ育った、文字通りの箱入り娘です。

お嬢様学校を経て大手企業に就職し、銀座のOLとしてバブル期を謳歌。
トレンディードラマを地で行くような20代を過ごしました。


☆名言だと思う彼女のひとこと:
「貧しい人は心も貧しい」

☆一番衝撃的だった彼女のひとこと:
「別に働かなくてもいいんだけど、家にいると結婚させられちゃうから~」


容姿端麗で社交的。
育ちの良さが滲み出ていて男性にもモテましたが、さんざんオイシイ思いをしすぎたせいかプライドも理想も高く、アラフォーとなった今も独身です。

ドリーとは最初の派遣先で出会ったのが縁で、職場が変わってからもたまに食事したり旅行に行ったりもしました。
環境の違いからくる価値観のズレが次第に浮き彫りになり、最近はすっかり疎遠になっていましたが、姫の新しい派遣先がドリーの地元になったと連絡があり、久しぶりに会うことに。


「カネと愛情には一生不自由しない!」


と易者が太鼓判を押した程の強運の持ち主で、ここまで途切れることなくオイシイ仕事にありつけていた彼女も、この大不況でさすがに自分の先行きに不安を感じたそうです。

「私たちって、ホント結婚しないよね。」
「私、このままだとヤバイと思うのよ。」

-ハイ、わかってます。私も思ってます。

「子供の事とか考えると、もうあんまり時間ないじゃない。」

-あ、子供産む気なんだ・・・

「ねぇ、誰かイイ人いない??」

-そんな人いたら自分が付き合いたいですけど

「私、いつまで働くんだろう?」

-知らんがな(笑)

若い頃チヤホヤされた人ほど、そうされなくなった時は寂しさもひとしおなのであろうと推測します。
ひょっとして、そんな経験ない自分の方が長いスパンで観たら幸せなのかも?って思ったくらいです(笑)

ようやく自身の置かれた状況に気付いて焦りだした、と姫は切々と語っておりました。
そうは言っても元来イイ人だし、持ち前の運で最終的にはそこそこ安泰なんだろうなぁと思ってますけどね。

姫に幸あれ。
そしてドリーにも少しでいいからお裾分けを(笑)

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